2016年5月30日月曜日

アルパインのボックスアートを担当させていただきました Part7

同じく、本日アナウンスがありました、アルパイン(Alpine-Miniatures)の新作フィギュア「35216 WW2 Russian Tank Crew Set」のボックスアートも担当させていただきました。

造型はやはりTaesung Harmms氏。
フィギュアは肩章を着用したWW2後期のソビエト戦車兵となります。

実のところソビエトの軍装はさっぱりだったため、今回はテソン氏からの情報をそっくり真似た形となります。
個人的に印象的だったのは、「ソビエト士官のオフィサーキャップが黒の単色」ということでした。
詳細までは不明でしたが、どうやらソビエトにも戦車兵用のものが存在し(グレートーンで帯が黒、赤のパイピング)、かつ野戦帽はパイピング無しの全面ブラック(今回はこれ)なようです。
フィギュアでよく見かけるのはカーキに黒の帯、赤のパイピングが一般的なため、なかなか新鮮な仕上がりになったと思います。

なお、撮影用の車両としてIS-2を使用しましたが、座り姿の戦車兵はポーズがシンプルなため、T-34をはじめとする平坦な装填手用ハッチであれば搭乗可能だと思われます。汎用性が高いフィギュアと言えます。
アルパインHP http://www.alpineminiatures.com/
35216 WW2 Russian Tank Crew Sethttp://www.alpineminiatures.com/imagepages/35216.html

アルパインのボックスアートを担当させていただきました Part6

本日アナウンスがありました、アルパイン(Alpine-Miniatures)の新作フィギュア「16033 MG Gunner 12 SS Panzer Division "HJ"」のボックスアートを担当させていただきました。

造型はアルパインの主たるTaesung Harmms氏。
フィギュアは1944年におけるノルマンディーの第12SS装甲師団「ヒトラーユーゲント」がモデルとなっています。
フィギュアを一目見て気づかれた方も多いと思いますが、テソン氏いわく「有名な写真をヒントにした」とのことです。ただし、よくよく観察してみるとわかりますが、フィギュアの佇まいは写真とくらべて凛とした自信を感じさせるものとなっており、テソン氏の哲学を感じさせるものとなっています。

造型はもちろんのこと、キャスティング技術にも磨きがかかっており、右腕とMG42はスリングごと一体成型されています。銃を抱えたポーズはやや複雑な工作を要求されることが多いのですが、このフィギュアはその点をキャスティング技術により克服したと言えましょう。モデラー側はますます便利になりました(笑
 
アルパインHPhttp://www.alpineminiatures.com/
16033 MG Gunner 12 SS Panzer Division "HJ"http://www.alpineminiatures.com/imagepages/16033.html

フィギュア専門誌「Soldatini」へ寄稿させていただきました!

FBにて編集の方からお誘いがありましたので、イタリアのヒストリカルフィギュア専門誌、「Soldatini(英訳版:Soldatini International)」へ寄稿させていただきました!


私の担当は1/16スケールのドイツ士官、タミヤエナメルを用いたペインティングのハウ・ツー となります。(118号)
当初はお試しという感じの流れでしたが、蓋を開けてみたら驚きの表紙となっていました(笑

http://www.aurigapublishing.it/rivista.asp?periodico=Soldatini