2014年10月26日日曜日

Steiner 1944(Alexandros-Models,1/9,Code:AXD-WW44)#1(完成)

アレキサンドロスモデルのシュタイナー・バストモデルを個人様からのご依頼で製作しました。納品前に貸出許可を頂きましたので、モデラーズエキスポの個人展示にこちらの作品を持ち込む予定です。




2014年10月24日金曜日

Polish Winged Hussar 17th Centry (Young-Miniatures,1/10,Code:YH1831)#レビュー

ヤングミニチュアのレジン製バストモデルキットです。造型・ボックスアートはYoung B Song氏。「フサリア(Husaria)」特有の巨大な羽飾りがとにかく目を引くフィギュアであり、この年代の騎兵については全く詳しくないにも関わらず、その見栄えの良さから一度作ってみたいと常々思っておりました。作るとなるとなかなか手強そうですが、ヤングミニチュアの製品であれば、工作が苦手な私でも安心して作れることでしょう。












2014年10月23日木曜日

WW2 Young Red Army Infantryman (Life-Miniatures,1/10,Bust)#1完成

こちら のフィギュアを製作しました。
兎に角、難しいテーマのフィギュアでした。今回は今までの集大成として、真新しい試みを取り入れることはせず、これまでに培ってきた技術をなるべく積み重ねてみました。
大げさすぎず、しかし深いテーマの主張が出来ていたらなと思います。

2014年10月18日土曜日

German Waffen SS Ardennes 1944 (Young-Miniatures,1/10,Code:YM1804)#2(完成)

こちら を完成させたものです。
先に習作したフィギュアでの経験を活かし、迷彩はパターンのサイズ及び色味に注意しました。
また、海外ではスタンダードとなりつつある、布地の織り目を描き込む表現を積極的に取り入れてみました。 これは線で面を構成する非常に手間の掛かる表現ではありますが、コントラストを付け辛い迷彩においては布地の質感表現に対して非常に有効だと感じます。
この織り目を描き込む表現は今後とも取り入れていきたい表現ですが、まだ加減が掴めていませんので、落としどころを見つけるのがこれからの課題となりそうです。(織り目の描き込みが大雑把すぎると主張が強すぎ、描き込みが希薄あるいは緻密すぎると効果が読み取り辛くなります)



2014年10月16日木曜日

German Waffen SS Ardennes 1944 (Young-Miniatures,1/10,Code:YM1804)#1

 こちら のフィギュアを個人様からのご依頼で製作しております。 仕様はボックスアートと同様ですので、ヘルメットはピーパターン、胴体のスモックはオークリーフパターン(秋冬)となります。
 「モデラーズエキスポ2014」に個人卓で出展するため、製作ラッシュが続いております。制作過程につきましては、勝手ながらモデスポ終了まで省略させて頂きたく思います。今回は概ねヘッドが仕上がりましたので、胴体を塗りながらの調整となります。基本的に造型はキットままですが、目を塗り易いようパテにての修正と、タバコを真鍮線を差し込んで補強の追加工作のみしております。


2014年10月12日日曜日

US 1st Inf Div "The Big Red One"(Alpine-Miniatures,1/16,Code:16026)#1(完成)

 こちら のフィギュアを製作しました。
 普段のミリタリーフィギュアでは見られないような衣服の造型表現が中々新鮮なフィギュアでした。このフィギュアは衣服のシワが体の動作によって生じているのが殆どで、クセとなって定着した、くたびれた感じのシワを意図的に廃した造型であると感じました。
 このような造型は塗装での誤魔化しが難しく、細やかな筆さばきよりもグラデーションをどれだけ上手く施せるかを試される造型であると考えます。私が普段から使っているタミヤエナメルはグラデーション処理を得意としますが、私自身がグラデーション処理を得意としておらず(だからタミヤエナメルに頼っている)、ズボン等では少し間延びした印象に仕上がってしまったかなと感じております。このフィギュアに限らず、単調さの解消が私にとっての今後の課題であると考えております。
 アルパインの1/16の銃にはスリングが付属しますが、今回はフィギュアの構造上、保存性を考えた場合の装着が難しいと判断したために省略しました。 スリングを装着する場合は、改造か干渉部分のカットが必要となります。


2014年10月9日木曜日

LAH NCO in the Ardennes(Alpine-Miniatures,35076,1/35)#1(完成)

こちら のフィギュアを製作しました。アルパインの2008年の製品で、この間に製作した戦車兵は2007年の製品のため、似通った造型のクセを感じるヘッドではありましたが、それでもT.ハームスの造型は非常にレベルが高く、塗装のし易いフィギュアでした。


2014年10月6日月曜日

German Panzer Officer,1944-1945 (Drevo-Miniatures,1/35)#1(完成)

こちら を製作したものです。 
 基本的にはキットままで製作しましたが、ヘッドをアルパインの残り物と交換、スカーフの追加、余分なディテール除去の工作を施しました。ヘッド交換では首元の処理が難しいのですが、冬季装備ではテキトウに首を巻くものがあれば誤魔化せると考えているので、割と好んでやる工作です。
 元々のポージングは射撃姿勢としてはやや不自然でしたが、大胆なポーズは小さなフィギュアに存在感を持たせるのに有効だと思い、首の向きを変えることで芝居がかったポーズとしてみました。


2014年10月5日日曜日

Commanders Conference Kharikov 1943 Part1 (Dragon,1/35,Code;6144)#1(完成)

 ドラゴンのインジェクションキットを製作しました。レジンフィギュアに慣れてしまうとどうしても造型の塗るさ、工作の手間が気になってしまい、暫く製作していなかったのですが、ホーネットのヘッドを幾つか購入したので、ヘッドのみを交換する方法で実験的に製作してみました。組み立てはストレートで、ヘッドを交換した以外には何か特別な改造はしておりません。
 よく見るとやはりポージングの硬さやディテールの甘さが気になりますが、ヘッドさえ良ければパッと見はだいぶマシになったのではないかと思います。ただ、よく出来たレジンフィギュアを組み立てるよりも工作に時間が掛かってしまう上、塗装の手間も大幅に短縮できるというわけでもなかったため、どうせ時間を費やすのであればもっと良いフィギュアを塗りたいかな、と思いました。


2014年10月4日土曜日

SS Panzer Crew WWII (Young-Miniatures,1/10,Bust,Code:YM 1806)#1(完成)

 習作としてヤングミニチュアズの1/10バストモデルを製作しました。造型はYoung B Song氏。
 1/35や1/16と同様の塗り方では、このスケールの迷彩服表現に通用しないことが判明しました。また、ドットのバランスもいまいちつかめていなかったようです(塗っているとわからないのに、写真で見ると一目瞭然なのがいつも不思議に思います)。スケールが違うだけで塗り方も工夫しなければならないとは、フィギュアの深遠さを垣間見たように感じております。問題点の克服方法はすでに思いつきましたので、次のバストモデル制作時にはこの失敗をぜひ活かしていきたいと考えております。


2014年10月1日水曜日

WW2 US Paratrooper 82nd Airborne "All American" (Alpine-Miniatures,1/16,Code:16004)♯1(完成)

アルパインの1/16アメリカ空挺兵を片手間に製作しておりました。造型はJorge Scorciaffico氏。
アルパインの1/16は大戦後期の武装親衛隊に偏向しすぎておらず、割と各国兵士をバランスよくラインナップしているのも魅力かと思います。個人的にWW2のアメリカ空挺部隊は海外ドラマ「バンド・オブ・ブラザーズ」等の影響を受けてすっかり気に入っており、是非ともアルパインは1/35でも出してほしいなと密かに思っております(笑

塗装はいつものタミヤエナメルです。