2014年9月21日日曜日

Erwin Rommel (Alexandros-Models,1/9,200mm-Bust)#3

前回 の続きをやっていきます。今回は胴体の塗装~完成まで。
ロンメル元帥が北アフリカで着ていたチュニックの色調がイマイチわからなかったのですが(イラスト等ではカーキグリーンの物もよく見かけた)、今回はタミヤのロンメル等でお馴染みとなったドイツ・ムンスターのパンツァーミュージアムに展示されている物を参考にしました。
先ずは下塗りをしていきますが、白系の色はハイライトを入れることを考え、少し他の色が混じって明度を落としておいた方がよいでしょう。XF-55デッキタン・XF-57バフを混ぜた物を基本色として使います。








 
よい造型のフィギュアは、造形背中の処理の難易度がぐっと下がります。下塗りの段階でもハイライト・シェイドを意識しながら進めていくと上手く行きます。

















下塗り2回目。






































「下塗り三回」が完了したところです。マフラーは後にチェック柄を描き込む為、真っ白に塗っておきます。






































「下塗り三回」が完了したらハイライト・シェイドを整えていきます。







































ハイライト・シェイドの調整2回目を終えたところです。細部はマフラーの柄を描いた後に仕上げを行います。







































今回は1/9バストモデルということで、幾らか複雑な模様を描き込む必要があります。1/16や1/35では同じ太さの線を重ねただけのごく簡単チェック模様でも十分通用しますが、この大きさになると流石に厳しいです。
今回はパッケージを参考にしながら塗っていきます。
チェック柄の輪郭を先に決めてしまった方がバランスを取り易いだろうと考え、先ずは黒の線を引いておきました。










マス目を塗りつぶしていく感覚で模様を描いていきます。 幾何学的な模様は、余程緻密で複雑なものでない限りはパターンを掴めば簡単なものです。
















1/9のサイズではマス目を塗り分けただけでは不十分ですので、斜線や追加の線を描き込んで情報量を増やしていきます。
これで模様は完成です。細部の塗り分けに関しては特に面白いことをやっているわけではありませんので、今回は省略させて頂きます。
完成写真はいつもの如く個別の項として投稿させて頂きます。

それではまた、See you soon.


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