2014年9月16日火曜日

1/16 WW2 ドイツ軍 少年擲弾兵 (アルパイン)#レビュー

アルパインの1/16レジンフィギュアです。
2009年の製品、造形はTaesung Harmms氏。もうすっかりお馴染みですね。
こちらのフィギュアは個人様から制作代行のご依頼を頂きお送り頂いたものですが、製作の前に恒例のレビューをしていきましょう。


















ヘッドの造型はやや幼さが残る印象を受けます。
今回はやや不安げな表情を意識しながら塗装すると造型がより引き立つかなと考えます。
T.ハームスの眼の造型は私にとってはとても塗り易く、バランスも特に違和感を感じないので、キャスティング上の不具合を手直しする分で塗装できそうですね。






















































それにしても網の造型が素晴らしい。これを損なうことなくキャスティングしてしまうアルパインの技術にも脱帽です。


















ヘッドはいつもの選択式。今回のオーダーはヘルメットバンドを装着したこちらの選択です。
先のヘッドとはまぶたの造型が若干異なる印象を受けます。

























































1943年型のコートへ更に迷彩ツェルトバーンを被った姿となっています。今回のオーダーはパッケージ通り、国防軍が使用していたスプリンターパターン迷彩です。





































アルパインの1/16は幾つか手にしましたが、このフィギュアは取り分け衣服の表現が素晴らしいです。これは私用にも購入決定ですね(笑














































































アルパインの靴はゲートが底にぴったりとついているので、処理が少々大変です。


















その代りに靴紐の造型までしっかりキャスティングされています。謎の技術。



















手袋の織り目がモールドされているので、描き込みは非常に容易となります。心強い造型です。






































無理やりともいえるパーツ構成ですが、これでしっかりキャスティングしてしまうのですから驚きです。 他のメーカーだと欠けが生じたりパーティング面がズレていたりしそうなものです。




































スリングはいつも通りの仕様。レジン製なので破損が怖いですが、慣れれば加工と塗装が簡単というメリットがあります。






































装備品類もシャープな造型とキャスティング。
ささやかなダボは嬉しい配慮です。








































以上がキットの内容となります。
都合が付き次第、製作へ入りますので、製作とその過程につきましては近いうちに。

それではまた、See you soon.



















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