2014年9月30日火曜日

German Waffen SS Ardennes 1944 (Young-Miniatures,1/10,Code:YM1804)#レビュー

 ヤングミニチュアズのレジンフィギュアです。バストモデルを多数出しており、お気に入りメーカーの一つです。造型・ボックスアートはYoung B Song氏。
 このフィギュアは個人様からのご依頼で製作します。そして製作の前に恒例のレビューを。

パッケージは化粧箱のように非常に凝った物を使用しております。また、緩衝材にはスポンジを使用しており、製品としてのフィギュアにもこだわりを感じるメーカーです。












2014年9月28日日曜日

2014年9月27日土曜日

A Young Grenadier(Alpine-Miniatures,1/16,Code:16007)#1

こちら のフィギュアを製作していきます。
 製作過程は殆ど普段通りですので、今回は省略多めです。ということでさっそくヘッドがほぼ仕上がった状態からスタート。フィギュアのタイトルにもありますよう、幼さの残る造型にも見えましたので、そこを意識してみました。















2014年9月26日金曜日

Ainariël Arrow of Light (Andorea,1/32,,Code:WS-06)#レビュー

 アンドレアのメタルフィギュアです。スケールは54mmクラス(1/32)
 ファンタジージャンルのフィギュアは日本だとマイナーなようですが、探してみると案外琴線に触れる造型のフィギュアが見るつかるものです。また、私は普段ミリタリージャンルばかりを作っているのもあり、考証もなく色使いも任意で出来てしまうファンタジージャンルのフィギュアを製作することはよい気分転換になると考えております。













2014年9月24日水曜日

U.S. Infantry Officer (The-Bodi,35020,1/35)#レビュー

ザ・ボディのレジンフィギュアです。ロゴを見ると、メーカー名はどうやらスカルプターの「bodi」氏と英語の「body」をかけている様子。
スカルプターはKrisztian Bodi氏。
ボックスアートはJean Paul Dana氏。
それでは恒例のレビューをしていきましょう。















2014年9月22日月曜日

German Panzer Officer,1944-1945 (Drevo-Miniatures,1/35)#レビュー

ミニチュアパークにてセール品となっていたフィギュアです。お店によれば絶版とのこと。
造型・ボックスアートはIgor Kordyukov氏。
かなり大げさなポーズですが、製品見本を見る限りではキャスティングは悪くなさそうなので買ってみました。さて、実態は如何様なものでしょうか、さっそくレビューしていきましょう。

パッケージは無駄にデカい紙製の箱です。












2014年9月21日日曜日

Erwin Rommel (Alexandros-Models,1/9,200mm-Bust)#4(完成)

こちら の完成写真となります。
ここ最近になって良質なロンメルフィギュアが増えて嬉しい限りです。
特定の人物をモデルにしたフィギュアというのは造形・塗装のどちらからしても難しいテーマとなりますが、ハイレベルなフィギュアが今後とも増えていくことを楽しみにしております。


Erwin Rommel (Alexandros-Models,1/9,200mm-Bust)#3

前回 の続きをやっていきます。今回は胴体の塗装~完成まで。
ロンメル元帥が北アフリカで着ていたチュニックの色調がイマイチわからなかったのですが(イラスト等ではカーキグリーンの物もよく見かけた)、今回はタミヤのロンメル等でお馴染みとなったドイツ・ムンスターのパンツァーミュージアムに展示されている物を参考にしました。
先ずは下塗りをしていきますが、白系の色はハイライトを入れることを考え、少し他の色が混じって明度を落としておいた方がよいでしょう。XF-55デッキタン・XF-57バフを混ぜた物を基本色として使います。








2014年9月20日土曜日

Erwin Rommel (Alexandros-Models,1/9,200mm-Bust)#2

前回 の続きです。今回はヘッドを仕上げていきましょう。
先ずはいつも通りタミヤエナメルで「下塗り三回」をしていきます。下塗りでは白、黄、茶、赤、フレッシュを使いながら塗っていきます。シェイドに赤と茶、ハイライトに白と黄を意識すると上手く行きます。













2014年9月19日金曜日

LAH NCO in the Ardennes(Alpine-Miniatures,35076,1/35)#レビュー

アルパインの1/35レジンフィギュアです。2008年発売。造型はいつものTaesung Harmms氏。ボックスアートはCalvin Tan氏。
今回も製作の前に簡単なレビューをしていきましょう。
















2014年9月17日水曜日

WW2 Young Red Army Infantryman (Life-Miniatures,1/10,Bust)#レビュー

ライフミニチュアズのレジンフィギュアです。造型と塗装見本はSang-Eon Lee氏。
アナウンスで一目見た瞬間から、これは間違いなく傑作バストモデルキットであると感じました。
ライフミニチュアズの製品ということで造型、キャスティングは安心出来る上、何よりもまずフィギュアのテーマがバストモデルという形態と非常に相性が良いものだと感じたからです。
バストモデルは1/10前後の比較的大きなものが多く、また上半身を切り出した形態故にフィギュアの表情へ注目は自ずと集まることから、含みのある表情を描き込み、尚且つそれをよく見せることが可能となります。
(全身像である)小さなフィギュアの場合は表情は二の次、まず身振りが主役であることから、バストモデルには従来のヒストリカルフィギュアにはなかった魅力を感じております。




2014年9月16日火曜日

1/16 WW2 ドイツ軍 少年擲弾兵 (アルパイン)#レビュー

アルパインの1/16レジンフィギュアです。
2009年の製品、造形はTaesung Harmms氏。もうすっかりお馴染みですね。
こちらのフィギュアは個人様から制作代行のご依頼を頂きお送り頂いたものですが、製作の前に恒例のレビューをしていきましょう。















2014年9月15日月曜日

1/35 武装SS戦車兵 下士官 大戦後期 A(アルパイン,35045)#3(完成)

こちら の完成写真です。


1/35 武装SS戦車兵 下士官 大戦後期 A(アルパイン,35045)#2

前回 の続きです。今回は胴体~完成までをやっていきます。
胴体も黒と白のサーフェイターを吹き付けた時点からスタート。

















1/35 武装SS戦車兵 下士官 大戦後期 A(アルパイン,35045)#1

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
先日は外国(特にアメリカ合衆国)からのアクセスを多数頂きました。日本よりも外国からのアクセスが多かったです :-O
そこで、翻訳ツールを設置しました。意味が通じるように簡素な文章を考えています。

さて、今日はこちらのレビュー したフィギュアを製作していきます。
先日完成させたフィギュアと対になっている存在です。
先ず、眼球の造型を削ります。次に、タミヤのエポキシパテで新たに眼球を造型します。描き込み易くなるように、平らな造型にしています。














2014年9月14日日曜日

1/35 武装SS戦車兵 下士官 大戦後期 B(アルパイン,35046)#2(完成)

2014/9/15追記
考証ミスがありましたので、訂正します。ズボンはUボートパンツのため、光沢のある革製品です。ハイライトの描き込みを追加、光沢も与えました。






1/35 武装SS戦車兵 下士官 大戦後期 B(アルパイン,35046)#1

レビュー のフィギュアを製作していきます。

ゲート、パーティングラインを処理して成形したら、白と黒のサーフェイサーでごく簡単なハイライト・シェイドの入った下地を作ります。
なお、この段階では塗装時の利便性を考えて、 ヘッドや腕のパーツは接着しておりません。



















1/35 武装SS戦車兵 下士官 大戦後期 A(アルパイン,35045)#レビュー

こちら  のフィギュアと対になっているアルパインのフィギュアです。造型は同じくTaesung Harmms氏(以下、ハームス氏)。
製作に入る前へ、簡単なレビューをしていきましょう。
















2014年9月13日土曜日

1/35 アメリカ軍 空挺部隊 少尉 1944年 ノルマンディ (ミニソルジャーズ)#1(完成)

今回は製作経過を省略しちゃいます。
と言いますのは、取りあえず塗ってみて全然ダメだったら無かったことにしようと目論んでいたからです(笑
詰めの甘い個所はありますが、なんとか及第点には達したと思うので紹介させて頂きます。

このスケールでも私は瞳の表現につやを与えていません。
やはり、どの条件でも意図した通りになるよう、ハイライトは描き込んでいます。
仕上げるのが幾らか大変なフィギュアではありましたが、1/35としては存在感のある フィギュアに仕上がったのではないでしょうか。

2014年9月12日金曜日

1/16 WW2 アメリカ陸軍 第1歩兵師団 「ビッグレッドワン」(アルパイン)#レビュー

アルパインの新作フィギュアを購入しました。
原型はEduard Perez Delgado氏。
アルパインの1/16は原型師も多様であり、チョイスも偏向しすぎていないので好印象です。

















2014年9月11日木曜日

1/16 WW2 ドイツ軍 武装SS擲弾兵 ヴィーキング師団 (アルパイン)#5(完成)

 製作過程につきましては前回 で終了です。
カテゴリ分けから、完成状態だけの写真を見たい場合もあるかと思いましたので、 完成写真は個別に分けておこうと考えております。

1/16 WW2 ドイツ軍 武装SS擲弾兵 ヴィーキング師団 (アルパイン)#4

前回 の続きです。
パーカーの迷彩が完了したので、次はアノラックズボンを塗っていきます。今回は「ピーパターン」迷彩がオーダーです。
迷彩を塗る時は先ず下地の色で「下塗り三回」を完了させてしまいます。写真は下塗り一回目の状態。塗料はいつものタミヤエナメルで、「XF-52フラットアース」をメインに「XF-59デザートイエロー」を加えました。














2014年9月10日水曜日

1/35 武装SS戦車兵 下士官 大戦後期 B(アルパイン,35046)#レビュー

アルパインの1/35レジンフィギュアです。レジンフィギュアの製品として最高峰の品質を誇るメーカーですので、ご存じの方も多いことでしょう。流通も多いので日本でも比較的入手し易い利点があると思います。
造型はこのメーカーでお馴染みのTaesung Harmms氏(以下、ハームス氏)。














2014年9月9日火曜日

1/35 アメリカ軍 空挺部隊 少尉 1944年 ノルマンディ (ミニソルジャーズ)#レビュー

メーカー「ミニソルジャーズ」のレジンフィギュアです。スケールは1/35。
ここのフィギュアは前々から気になっており、ようやく購入することが出来たのでさっそく中身をチェックしてみましょう。今回は本当にチェックだけです。















2014年9月8日月曜日

1/9 (200mmクラス) WW2 ドイツ軍 ロンメル元帥 (アレキサンドロスモデル,バストモデル)#1

アレキサンドロスモデルのロンメル元帥です。
 このフィギュアは「バストモデル」と呼ばれる形式のもので、ご覧の通り銅像のように上半身のみを切り出した形となっています。
この形式では見るべき、見せるべき点が一目瞭然であり、つまりフィギュアの顔が主役となります。(逆に小さなスケールでは表情よりも身振りが主役になっていると言えるでしょう)
私はフィギュアを塗る上で最も重視したいのがこの表情ですから、割と好んで作るジャンルです。また、バストモデルは1/10辺りの大き目なサイズが多いです から、小さなフィギュアでは出せない密度を得やすいので腕の振るい甲斐があります。ペインターの個性も出やすいのではないでしょうか。





フィギュアは基本的に「ミニチュアパーク」さんで購入しております。このようなニッチな趣味のお店が日本に存在しているのはとても幸福なことだと思 います。金銭の問題として、単に安くフィギュアを購入しようと思えば他に手段はあるでしょうが、こんな世の中ですから微力ながらも懇意にさせて頂きたいと 考えております。お店は取扱いが多く目当ての物を探しやすいのも魅力の一つですね。

そうはいってもけっこー値が張ったフィギュアです(笑)。しかし、それに見合った良い造型ではないでしょうか。
若干パーツ同士に隙間が出来てしまいますが、塗装してしまえば気にならないかなと思います。








2014年9月7日日曜日

1/16 WW2 ドイツ軍 武装SS擲弾兵 ヴィーキング師団 (アルパイン)#3

前回 の続きです。
今回はパーカーの迷彩までやっていきましょう。相変わらず塗料はタミヤエナメルです。
先ずは黒と白のサーフェイサーを吹いて下地を作って置いた状態から、「XF-65フィールドグレイ」を薄く塗っていきます。この状態では塗料の隠ぺい力が弱く下地が透けるため、ハイライトとシェイドが入って立体感が生まれているのがわかるかと思います。












下塗り二回目。
透けて見えているハイライト・シェイドをガイドに、それぞれ「XF-2フラットホワイト」「XF-1フラットブラック」を使って描き込んでいきます。筆跡がもろに残っていますが、この段階では特に気にする必要はないかと思います。

















2014年9月6日土曜日

1/16 イタリア第184空挺師団「ネンボ」 伍長 (アルパイン)#4 【完成】

ということで前回に続きまして、完成状態の写真です。

1/16 イタリア第184空挺師団「ネンボ」 伍長 (アルパイン)#3

前回 の続きをやっていきます。
今回は迷彩~完成まで。
早速ですが、写真は基本色の下塗りへ三色迷彩を施したところです。それぞれの色は「XF-65フィールドグレー」「XF-10フラットブラウン」「XF-49カーキ+XF-60ダークイエロー」です。塗料はこれまで通り、特に断りが無い場合はタミヤエナメルです。
この状態でも一応は塗料の「透け」によって立体感が得られていますが、十分とは言えないのでこれを補います。












2014年9月5日金曜日

1/16 イタリア第184空挺師団「ネンボ」 伍長 (アルパイン)#2

前回 の続きをやっていきます。

このフィギュアはイタリアの空挺降下スモックを着用しており、スモックはイタリアン三色迷彩 が施されていました。
また、胴には「サムライ」と呼ばれたマガジンベストを着用。
WW2当時としては先進的な個人装備だったと思われ、フィギュア的にも単調さがなく見栄えも十分です。

ということで今回は胴体、衣服塗装をやっていくのですが、今日はライトな内容で下準備編です。
使う塗料は特に断りがない場合、タミヤエナメルで塗っていきます。

先ずは「下塗り三回」をやっていくのですが、肌の塗装時とは幾らか勝手が異なります。
先ず最初の塗装は、基本色をタミヤ純正のエナメル溶剤で薄めに溶いた物を用います。水彩画に近い感覚でしょうか、色がほんのりと付けばいいくらいに考えています。なぜこのようなことをするのかと言うと、せっかくサーフェイサーの時点でハイライト・シェイドを入れておいたのですから、それを透かして描き込みの目印にしてしまおうという魂胆です。
この時点である程度のハイライト・シェイドが入っており、それなりに立体感が得られているのがわかるかと思います。ただ、これでは物足りないので「下塗り三回」をやりながらついでにハイライト・シェイドを描き込んでいきます。









2014年9月3日水曜日

1/16 WW2 ドイツ軍 武装SS擲弾兵 ヴィーキング師団 (アルパイン)#2

前回 に続き、今回はヘッドの塗装をしていきます。
基本的には  イタリアン空挺兵#1 と同様のことをやっていきますので、重複箇所はご勘弁を。(裏を返せば何度も繰り返す点ほど重要ということです)
写真はサーフェーサーの時点から「下塗り三回」を施した状態です。塗料はタミヤエナメルの「XF-2フラットホワイト」「XF-3フラットイエロー」「XF-7フラットレッド」「XF-15フラットフレッシュ」の4色だけです。
まだこの状態では原色が強く、あまりナチュラルな感じてはありませんが、その点はこの後の工程で解消します。